「愛媛の税理士法人で唯一」。私たちが『健康経営』という、業界の非常識に挑み続ける理由。
1. その認定は、スタッフへの「感謝のラブレター」だった。
2026年、私たち税理士法人ISJは「健康経営優良法人」の認定をいただきました。
愛媛県内の税理士法人としては、2026年度、唯一の認定です。
「おめでとうございます!」
そうお祝いの言葉をいただくことも多いのですが、私はこの認定証を眺めるたびに、身が引き締まる思いになります。なぜなら、この一枚の紙の裏側には、ISJを支えてくれているスタッフたちの、文字通り「血のにじむような努力」があることを誰よりも知っているからです。
顧問先の皆様を全力で支えたい。社長の孤独に寄り添いたい。
その強い想いで、陰ながらひたむきに走り続けてくれるスタッフたち。彼らの存在なくして、ISJは1ミリも前に進むことはできません。
だからこそ、私は決意したのです。
「お客様と同じように、スタッフたちの人生も、本気で豊かにしなくてはならない」と。
2. 「ブラックな業界」という常識を、内側から破壊する。
正直に申し上げます。税理士業界は、お世辞にも「ホワイト」とは言い難い世界です。
確定申告時期の殺人的な忙しさ、複雑化する税制への対応、そして重い責任。深夜まで電気が消えない事務所、体調を崩して去っていく若手……。そんな光景が、この業界の「当たり前」として長年放置されてきました。
しかし、私はそんな「一筋縄ではいかない仕事だから仕方ない」という諦めが、大嫌いです。
スタッフが疲弊し、心を削りながら作る数字に、誰を幸せにする力があるでしょうか?
私たちが「笑顔」でなければ、孤独な経営者の「盾」になることなんて不可能です。
だからこそ、私たちは「健康経営」という、この業界における最大の非常識に挑みました。
残業を減らすためのDX化、コミュニケーションを深める1on1、体調管理への徹底的な投資。それは単なる福利厚生ではなく、ISJが「最高のプロフェッショナル集団」であり続けるための、避けて通れない脱皮でした。
3. 私たちの「失敗」は、誰かの「肥料」になる。
もちろん、最初からすべてが上手くいったわけではありません。
新しい制度を導入しては混乱を招き、IT化を進めては壁にぶつかり、数え切れないほどの失敗を重ねてきました。
でも、それでいいんです。
どんな結果であれ、私たちが悩み、動き、泥を被りながら進んできた軌跡は、すべて「経験」という名の財産になります。
私たちの試行錯誤や失敗のシェアは、いつか同じように「働き方」に悩む顧問先の社長様にとっての、大切な肥料になると信じています。私たちが花を咲かせる過程で見つけた「痛み」や「解決策」が、いつか誰かの現場で美しい花を咲かせる力になる。そう思えば、どんな困難もやりがいへと変わります。
私たちはこれからも、歩みを止めません。
何度転んでも、そのたびに立ち上がり、より良い環境を追求し続けます。
4. この仕事には、人生を懸ける価値がある。
私が最も悲しいのは、志を持ってこの業界に入ってきた優秀な人材が、就業環境の厳しさや古臭い働き方を理由に「この仕事をやめようかな」と思ってしまうことです。
税理士という仕事は、本当に素晴らしい。
一人の経営者の人生に深く入り込み、共に泣き、共に笑い、共に新しい時代を創り上げる。こんなにも夢があり、やりがいに満ちた仕事は他にありません。
だからこそ、ISJは証明し続けます。
「圧倒的な顧客貢献と、スタッフの幸せな働き方は、両立できる」ということを。
「しんどいから諦める」のではなく、「最高に楽しいから、もっと工夫する」。
そんな熱き思いを持った志士たちが、心身ともに健やかに躍動できる場所を、私たちは松山から創り続けます。
私たちの挑戦は、まだ始まったばかりです。
地方を日本のど真ん中に。そして、この業界を、子供たちが憧れる「夢の職業」に。
税理士法人ISJは、今日も本気で、泥臭く、全力で走り続けます。


