足場業から飲食業へ挑戦!資金ゼロで開業を目指す個人事業主D氏

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相談内容

足場解体業を営む個人事業主ですが、自己資金なしで借入(約500万円)によりバーと居酒屋の新規開業を計画しています。確定申告の代行に加え、経営パートナーとして税理士の支援を求めています。

ISJの回答

新規開業おめでとうございます。確定申告の代行はもちろん、顧問契約を通じて経営相談、資金調達、節税対策など幅広くサポートできます。事業の成功に向けて、税務だけでなく経営全般のパートナーとして活用いただくことをお勧めします。

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